【必見】スクールで行う練習の解説
こんにちは!コーチの藤田です!
今日はアースで行っている練習がどういった意味でやっているか、なぜやるかなどの解説をしていきます!
今回は、足が速くなるためにスクールで導入されている「ミニハードル走」と「チューブトレーニング」の2つの練習をピックアップして、なぜそれが小学生の足が速くなるために必要なのかを詳しく解説します✍️
■ミニハードル走:足の回転スピードと正しい着地を身につける
・ミニハードル走とは何か🤔
ミニハードル走とは、地面に置いた低いハードル(10センチほどの高さ)の間隔をリズミカルに越えていくトレーニングです。スクールでは定番のメニューであり、ただ障害物を飛び越えるだけでなく、走るフォームの基礎を整えるために行われます。
・小学生の足が速くなるために必要な理由
子どもが足が速くなるためには、歩幅(ストライド)を広げることと、足を動かす回転(ピッチ)を速くすることのバランスが重要です。ミニハードル走は、特に2つの要素を改善します。
・遊脚(前に出す足)の引き上げと回転スピードの向上
通常の走る歩幅よりも少し狭い間隔でミニハードルを置くことで、子どもたちは自然と足を高く上げて、素早く前へと回転させる事ができます。
・体の真下に足を着地させる感覚の習得
足を遠くについてしまう「ブレーキをかける走り方」をしている子どもはとても多いです。
ミニハードルをリズミカルに越えるためには、体の重心の真下に素早く足を乗り込む技術が求められ、これが身につくと地面からの反発力を効率よく前方向への推進力に変えることができるようになります!
■チューブトレーニング:走るために必要な「使える筋肉」を育てる
チューブトレーニングとは何か
ゴムの伸縮性を利用し、体に負荷をかけながら行うトレーニングです。スクールでは、他の生徒に引っ張ってもらったり、柱にチューブを固定したりして、走る動きに似せた負荷をかけながら行います。
小学生の足が速くなるために必要な理由
小学生の時期は、重いバーベルなどを使って筋肉を大きくするトレーニングは適していません。
しかし、自分の体重を支え、力強く地面を蹴るための「神経と筋肉の連動性」を高める必要があります。
関節への負担を抑えた筋力アップ💪
ゴムの力を利用するため、成長期の子どもの関節や腱に負担をかけず、安全に強い負荷をかけることができます。
実際の走るフォームに近い状態で負荷をかけられるため、鍛えた筋肉がそのまま走る力に変わりやすいというメリットがあります。
■まとめ
スクールで行う「ミニハードル走」と「チューブトレーニング」は、どちらも一見すると地味な練習に見えるかもしれません。
しかし、これらは「速く走るための正しい体の使い方の習得(ミニハードル)」と「それを実現するための基礎筋力の向上(チューブ)」を効率よく結びつけるための、非常に理にかなった練習となります。
それぞれの練習の意味を理解して正しいフォームで継続していくことで、子どもの足は確実に速くなっていきます。
これからも様々な道具を使いながら足を速くしていきましょう!
陸上スクールアースは小学生・中学生を対象に「心の成長」を第一に練習をしている陸上教室です。スクールでは 現役アスリートであるプロコーチ達 が指導し、科学的根拠に基づいた練習メニューを提供しています。 ユーモアにあふれたコーチ達と確かな練習メニューにより 楽しく夢中になりながら足を速くしてみませんか?
活動場所:時間
・岐阜スクール(岐阜メモリアルセンター、長良)月曜日・水曜日・金曜日 17:30~18:30
・大垣スクール(大垣北公園、JR大垣駅すぐ横)火曜日・木曜日 17:30~18:30
・桑名スクール(NTN総合運動公園、陽だまり)火曜日・木曜日 17:30~18:30
・一宮スクール(九品地公園競技場他)月曜日・水曜日・金曜日 17:30〜18:30
・小牧スクール(パークアリーナ小牧)月曜日・水曜日 17:20〜18:20
・春日井スクール(春日井市内陸上競技場)火曜日・木曜日 17:30〜18:30
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