準備で変わる!寒い日の足が速くなるウォーミングアップ〜藤田コーチ編〜

こんにちは!コーチの藤田です!

冬になると「体が動かない」「スタートから動きが固まってしまいます」なんて声をよく聞きます。

でも、寒い日の不調はじゃなくて、ウォーミングアップの質でかなり変えられます!

気温が低い日は、筋肉も関節も普段より動きづらくなっています。
だからこそ、走る前の準備を丁寧にしておくだけで、走り出しの軽さが違ってきます!

今日は僕が普段から実践している寒い日のウォーミングアップの流れを紹介します。

① まずはストレッチで冷えてかたまった筋肉をほぐす💆

寒い日にとりあえず走るのは絶対にダメです。
体が冷えていると、筋肉は硬くなり、伸び縮みしにくくなっています。

この状態でいきなり動き出すとケガのリスクが一気に上がります。

僕が最初に必ず行うのは静的ストレッチで筋肉をほぐすこと。

太ももの前後、ふくらはぎ、股関節まわりは特に念入りに行います。

② ジョギングを10分ほど行い、体温を上げる🔥

ストレッチでほぐしたら、次は全身のスイッチを入れる時間です💪

寒い日は、筋肉だけでなく心臓もまだ活動モードに入っていません。
ここで大事なのが、10分ほどのジョギング。

最初の2〜3分はゆっくりのペースで走ります。
体が温まり始めたら少しテンポを上げて、腕振りも大きめにして心拍を整えていきます。

体温が上がりきらないまま動くと、フォームも固く、動きづらい感覚があります。
逆に、十分に温まると、足の出しやすさが一気に変わります。

ジョギングの終盤で指先が温かくなってきたらOKです!

③ 走る動きに近い動的ストレッチ(動き作り)をする🏃

最後の仕上げは、動的ストレッチ=動き作り。
ここを雑にやると、せっかく温めた体が走りにつながりません。

・もも上げ
・スキップ
・速いケンケン
こういった走る動きに近いドリルを取り入れていきます。

20〜30メートルずつ、2〜3種類を丁寧にやれば、体が完全にランニング用のモードに切り替わります!

ここまでくると、走り始めの1歩目から軽さが違ってきます!

■まとめ:寒い日の準備は順番がすべて
1.ストレッチでほぐす
2.ジョギングで温める
3.動き作りで走る準備を完成させる

この流れを丁寧にやるだけで、寒い日の走りは確実に変わります。

寒い季節はどうしても気が乗らないですが、準備をていねいに積み重ねた人ほど、春からの伸びが大きいです!

ぜひ次の練習でやってみましょう!
寒いのに身体が暖かいという感覚を、きっと実感できるはずです🏃

陸上スクールアースは小学生・中学生を対象に「心の成長」を第一に練習をしている陸上教室です。スクールでは 現役アスリートであるプロコーチ達 が指導し、科学的根拠に基づいた練習メニューを提供しています。 ユーモアにあふれたコーチ達と確かな練習メニューにより 楽しく夢中になりながら足を速くしてみませんか?

活動場所:時間

・岐阜スクール(岐阜メモリアルセンター、長良)月曜日・水曜日・金曜日 17:30~18:30

・大垣スクール(大垣北公園、JR大垣駅すぐ横)火曜日・木曜日 17:30~18:30

・桑名スクール(NTN総合運動公園、陽だまり)火曜日・木曜日 17:30~18:30

・一宮スクール(九品地公園競技場他)月曜日・水曜日・金曜日 17:30〜18:30

・小牧スクール(パークアリーナ小牧)月曜日・水曜日 17:20〜18:20

・春日井スクール(春日井市内陸上競技場)火曜日・木曜日 17:30〜18:30

(アスリートクラスは19:10まで) 下記URLから無料体験にお申し込みください! https://earth-athletics.com/contact/