走り方コラム~50m走が速くなる!スタートのコツと練習方法
こんにちは!
コーチの荒川です😊
50m走のタイムを伸ばすために最も差がつくポイントが「スタート」と言っても過言ではありません。
特に小学生はスタート動作が苦手な子が多く、ここを改善するだけでタイムが大きく変わります✨
今回は実践しやすく、すぐに効果が出やすいスタートのコツを、僕の視点でまとめましたので、ぜひ活用してみてください!
■なぜスタートが大事なのか?
50m走では、スタート直後の加速がそのまま全体のタイムに直結します🏃♂️
最初の1〜3歩でしっかり加速できないと、速度が乗らず遅れてしまったまま走ることになります。
逆に、スタートが上手くなれば一気にタイムが縮まることも珍しくないのです☝🏻
■スタートの基本姿勢は、よーいで前傾姿勢をつくる。
よーいの姿勢が高すぎると、スタートの瞬間に体が前へ倒れず、1歩目が小さくなります。
大切なのは 「倒れそうなくらい軽く前に傾ける姿勢」 を作ることです!
・倒れそうな体を足が支える感じで走り出す。
・少し前に倒れたら、そのまま走り出す。
この前傾姿勢が、スタート後の加速をスムーズにします。
■最初の3歩を強く、大きく踏み込む。
多くの子がスタート直後に細かなちょこちょこ走りになりがちです。
これではスピードに乗れません🙅🏻
ポイントは次の2つです!
・1歩目・2歩目・3歩目を大きく踏み込む
大きい歩幅で進むことで、体が前へ押し出されます。
・地面を後ろに強く押す意識を持つ
地面を後ろに押す意識でパワーが前へ伝わり、加速が伸びます。
短い距離でこの3歩だけの練習を繰り返すと、格段にスタートが良くなります😊
■腕振りは後ろへ強く引くのがポイント
スタートでは腕の動きがスピードに直結します。
腕を前に振ろうとすると、体が跳ね上がってしまい加速が落ちてしまいます。
意識したいのは、後ろに力強く引くこと。
腕を速く引くことで足の回転(ピッチ)が上がり、スムーズな加速に繋がるのです🏃♂️
■目線は1~2m先を見て、前傾を保つ。
スタートで真上を見ると体が起き上がり、加速が途切れてしまいます。逆に足元を見すぎると頭が落ちてブレーキがかかります。
最適なのは 1~2m先を見ることです!
軽い前傾を保ちながら、まっすぐ前へ伸びるフォームにつながります!
■スタート反応を上げる簡単トレーニング
スタートの合図に素早く反応できるかどうかも、50m走のタイムを大きく左右します😌
おすすめの反応練習
・笛の音が鳴ったらスタート
・手を叩いたらダッシュ
・合図のタイミングをずらしてランダムに出す
わずか2〜3分でも、毎回の反応が速くなりスタートの質が上がります。家でもできることなので、ぜひ実践してみてください!
■やりがちな失敗と改善ポイント
スタートでよくあるNG動作と、その改善点をまとめます。
・体が後ろに引けてしまう → 少し前傾に構える
・スタートの瞬間にジャンプしてしまう → 地面を後ろに押す意識
・腕が動かず固まる → 腕を速く振ることを先に意識させる。
・細かい歩幅で走ってしまう → 最初の3歩を大きく踏み込む練習
これらを修正するだけで、走り出しが大きく変わります🏃♂️
■まとめ:スタートが変われば50m走は必ず速くなる!
スタートは難しい技術ではなく、子どもでもすぐに改善できるポイントがたくさんあります。
前傾姿勢・腕振り・3歩目までの踏み込みを意識するだけで、タイムは確実に変わります✨
短い距離で反復し、無駄のない動きを身につけていけば、走力はどんどん伸びていきます!
ぜひ今日から取り入れてみてください☺️
陸上スクールアースは小学生・中学生を対象に「心の成長」を第一に練習をしている陸上教室です。スクールでは 現役アスリートであるプロコーチ達 が指導し、科学的根拠に基づいた練習メニューを提供しています。 ユーモアにあふれたコーチ達と確かな練習メニューにより 楽しく夢中になりながら足を速くしてみませんか?
活動場所:時間
・岐阜スクール(岐阜メモリアルセンター、長良)月曜日・水曜日・金曜日 17:30~18:30
・大垣スクール(大垣北公園、JR大垣駅すぐ横)火曜日・木曜日 17:30~18:30
・桑名スクール(NTN総合運動公園、陽だまり)火曜日・木曜日 17:30~18:30
・一宮スクール(九品地公園競技場他)月曜日・水曜日・金曜日 17:30〜18:30
・小牧スクール(パークアリーナ小牧)月曜日・水曜日 17:20〜18:20
・春日井スクール(春日井市内陸上競技場)火曜日・木曜日 17:30〜18:30
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